∴ 靴があってない？

スケート教室。

しばらく車は運転しない宣言をしたので、電車でGO。靴重！

前半はダンスだった模様。(発表会にはダンスの時間もあるので〜）遅刻してしまったので、出来なかったんですが、やりたかった去年も発表会のとき、「ダッチワルツ」というのと「キャナスタタンゴ」のステップのやり方だけ習ったんですが、上手くできなかったので、今年こそやりたかったのに！ていうか、誰か一緒にやってくれる人がいたら、すっごいダンスやりたいんですよね。。。

その後は、プログラムの方。一通り完成したので、覚えたり、微妙なタイミングを揃えたり。一緒に滑っている教室の方々のやる気が、すごいなあ〜と、思う次第です。自分がよく分からないところは、きっちり確認して、ちゃんを揃えて、今の私たちに出来る、一番よいものをやろう〜！という意気込みがあって、心地よいです。みんなで揃えて滑ったり踊ったりするのは、楽しいですし、普段、なかなか体験できないので、気合いれてがんばります☆



で、やる気をだしたのはいいんですが、どうもここ2ヶ月くらい、左足の踵が痛いんです。皮膚の表面には、めだって傷は無いのですが、滑っていて、踵に体重がかかると、激痛です。。今日はあまりにひどかったので、右足でできるような自主練ばっかりやってましたが、(ループジャンプとかバックスクラッチとか）それでもバランス崩して、左で踏ん張ると痛くて痛くて。。(涙)今度は、何かパッドのようなものを持っていって、あててやってみようかと思うんですが。何かいい方法ないですかね〜〜。とほほ。

∴ おーるざっとじゃーず。

スケート教室。発表会に向けて、振りを覚える．．．んですが、覚えられない！ランの部分が少な（新採点仕様！？/笑）くって、ターンステップターンと細かく覚えないといけないので、難しいです。でも、完成したらすごく楽しそうです♪がんばるぞっと



教室の後の自主練は、イマイチ集中力に欠けていて、たいして練習にならなかったような気がしますが、サークルとか。



おぼえがき

・左足が、アウトに乗るときに足首から曲がってしまってるので、体重の移動でしっかりのれるように

・フリーレッグ振り回しすぎ

・肩に力はいりすぎ

∴ へこ〜

今日は、ちょっとテスト&講習を受けにアクシオン（県営リンク）へ行って来ました。クロスの姿勢や、ストップ等々、細かいところをいろいろと指摘され、しかも、悪い癖がついてるみたいで中々直らない。

やってるつもりなのに、何度も様々な人から同じところを指摘され、相当凹。

でも、悪いところというのは、自分ではほんとに気づかないものなんだなあ、と思いました。出来ていると信じてましたもん。言ってもらえるのは、すごく有難い。

う〜ん、やっぱり、個人レッスン受けたいなあ。細かいトコロで、もっといろいろ悪いところありそう。



後、全般的に　雑。



らしい。まあ、私は元来、ものすごい大雑把な性格なので、そこを指摘されると非常に痛い（＾＾；



もっともっと細かいところまで気をつけて、上手くなりたい。メラメラ〜〜〜

∴ 軸

スケート教室。あいかわらず、春休みで人（主に子供）が多い！

教室は、発表会にむけての練習中心。前やったところも、ほとんど忘れてしまっててやばめ。



教室の後は、人が多かったので、主にまんなかでスピンの練習をしてました。クラブの女の子が、バックスクラッチで、回転→手足をひろげて回転止める→手足をしめて回転→止める、というのを繰り返しやっていて、それを主に練習してみました。しっかり軸を作って、軸を細くして回転力を得る、という練習になりそうだったので。。。。でも難しい！要特訓。



そういえば、春休みだからか、早い時間からクラブの子達がレッスンを受けていて、津留豊コーチをみかけました。先生な津留さん（といってもパピオには3人津留さん先生がいらっしゃるわけですが/笑）新鮮でした。熱心にジャンプの指導をされてました。

∴ ひっさびさ〜

のスケートです。

でも、今日は、教室は休み来月の教室代の支払いもあったので、パピオまで行って滑ってきましたが、人多っ！！！さすが春休み、という混みっぷりでした。

氷も、一度も製氷してないんじゃ！？という削れ具合で。。。全然エッジが氷に食い込まないので、エセツイヅルとか、エセブラケット？とか、をこそこそやってました。下手なんで、エッジが食いこむ状態でやってたら、ひっかかりすぎて怖いので。。。



おぼえがき



☆スタンドスピン

フリーレッグは、太腿が氷と平行となる感じで持ち上げる。

上半身もしっかり寄せる。



☆キャメルスピン

ターンして入る時に、右手を前に持ってきて、右手で引っ張る感じ

（回りだしたらすぐ寄せる）

顔（っていうか目線？）は、右足が見えるようにひねる。



☆スリージャンプ

チェックで体が開き過ぎないように

右足で上体を持ち上げる

肩の力抜く

しっかりアウトエッジでとめて踏み切る